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2007年04月01日

レーシックで視力はどれくらい回復する?

レーシックを受けた人のおよそ9割以上が裸眼視力1.0以上に回復するといわれています。

運転免許の一つの基準である0.7以上の視力という規定を、レーシックで視力矯正した人のほぼ全てがパスできるようです。


ほとんどの病院では原則的に視力1.0を目標にしているようですが、意図的に少しだけ近視を残すようレーザーの照射量を手加減するのが一般的だそうです。

その理由としては、過矯正により遠視になることを防ぐためで、遠視になってしまうとレーシックでの矯正は不可能になり、普段の生活でもメガネをかけないと疲れやすくなってしまうということです。

手術後近視が残り、それに満足できない時は相談のうえ再手術を検討するケースもあるようです。


また、近視の度合いが強い場合は、1.0以上の回復は難しいようですが、裸眼で生活するには困らないレベルまでには回復するということです。

レーシックの効果には個人差がありますので、上記に該当しないような方も稀にいます。

レーシックは角膜の手術ですから、一般的に角膜の厚みが十分にある場合はかなりの治療効果が期待でき、角膜が薄くなってしまっている場合は大きな効果は期待できないかもしれないと考えておきましょう。


どれくらいの効果が望めるかは事前の検査でだいたい確認できるようなので、信頼のおける医師の診断に頼りましょう。

レーシックとコンタクトレンズどっちがいい?

2000年1月に厚生労働省がエキシマレーザーによるレーシックを認可、その安全性が確認されて以来、視力矯正にメガネやコンタクトレンズ以外の選択肢が一つ増えたことになります。

またこれによってメガネやコンタクトレンズでは得られなかった裸眼での生活を送ることができるようになりました。

しかし、コンタクトレンズ同様レーシックにも、メリット、デメリットがあります。

ではレーシックとコンタクトレンズどちらがいいのでしょうか。

まずコンタクトレンズに関しては、そのメリットとして着用中メガネより自由に動け、年齢や状況に合わせ
、度数を変えることが容易にできること、そして使い捨てタイプの場合ケアをしなくてすむといったことでしょう。


デメリットとしては、

・着用に慣れるまでに時間がかかること
・毎日のつけはずしが面倒で手入れなどに手間とコストがかかること、
・連日、長時間の装用など角膜に負担がかかる
・誤った装用、ケアの仕方などにより目の障害を起こす危険性がある
・ウィンタースポーツやマリンスポーツの際には不便

などといったことが挙げます。


一方レーシックは、メリットとしてコンタクトレンズで必要だった手入れの煩わしさから開放されること、

つけはずしや手入れが不要なので日常生活、旅行、スポーツを思い切り楽しむことができる。

またメガネなどによる肩こり、頭痛に悩まされることもなくなるでしょう。


デメリットとしては、適応検査の結果により受けられない場合もあること、術後視力が安定するまで見えづらい状態があること、合併症などの危険性もある、また長期にわたる安全性も実証されていない、初期費用もかかるといったことでしょう。

以上を見ても分かるように、どちらがいいか一概に断定することは出来ませんし、個々人によって違うでしょう。

たとえば角膜が薄く手術が不可能であればメガネかコンタクトレンズをつけることしか出来ませんし、日頃、コンタクトレンズ、メガネなどで偏頭痛があったり、目が充血して困っているという人はぜひレーシックを検討してみるべきでしょう。


レーシックと生命保険

レーシックは現在多くの生命保険などで手術給付金対象の手術となっています。

加入している契約内容などにより異なりますが、3万円から10万円ほどの給付金が支給されるところが多

いうです。

また、生命保険会社へ手術給付金を請求する場合は診断書が必要となります。

多くの保険会社では給付金申請用の診断書フォームというのが用意されているので、ぜひ取り寄せましょう

またそのような保険会社専用の診断書フォームがない場合は、医院やクリニックへの直接診断書の作成を

依頼しましょう。

せっかく月々保険をかけているわけですから、こういった便利な制度を利用しない手はないですね。

またレーシックが手術給付金対象となっているか、支給額がいくらなのかは各保険会社、加入契約によって

異なりますから、必ず事前に保険会社に問い合わせてみましょう。

保険会社への問い合わせの際、レーシックの正式な手術名称を伝える必要があるので「レーザー角膜屈折矯

正手術」と伝えましょう。

レーシックのメリット、デメリット

今、視力矯正手術として大変人気のあるレーシック、そのメリットといえば何といっても近視や遠視になる前の視力に戻すことができることでしょう。

コンタクトレンズやメガネを使用しなくてもよくなるので、それらの手入れや装着の煩わしさから開放されたり、目への負担が軽減されます。

度数が変わったり、古くなったりするたびに買い換えることもしなくてすむので、長期的に見ればコスト面で割安になります。


また、手術自体も短時間で済み、麻酔をするので痛みもほとんどなく行えます。

入院をする必要がなく手術をしてもその日のうちに帰ることが出来ます。

しかしデメリットもあります。

安全性が高いといえども、術後数ヶ月は合併症が起こる可能性があること、長期的にわたる安全性はまだ実証されていないということが挙げられます。


また、手術前の検査で角膜が薄いなど手術を受けられない人もいますし、手術を受けてもドライアイになってしまう人もいます。

手術後、視力の戻りが起こる場合もあり、その時は再手術あるいは視力の矯正が必要となります。

さらには、医師の技術力によって結果に違いが出てくることもあり、病院の選択に困ることも考えられます。


視力の良くない方たちにとっては非常に魅力的なレーシックも、行うかどうかを決める際にはメリットのみならずデメリットの部分にもきちんと目を向け、冷静に判断するようにしましょう。

レーシックにはどんな種類があるの?

レーシックの種類には主として、レーシック、エピレーシック、イントラレーシック、ウェーブフロントレ

ーシック、LASEC(ラゼック/レーゼック)などがあります。

レーシックというのは、最も歴史が古く一般的な施術方法で、マイクロケラトームという機械でフラップと

呼ばれる蓋のようなものを作って、角膜の表面を切りはがし角膜実質層と呼ばれる部分にレーザーを照射す

る方法。

エピレーシックとは、マイクロケラトームではなく、エピケラトームという機械でフラップを作り、レーザ

ーを照射します。レーシックとの違いは角膜表皮だけのフラップであるため、角膜の薄い人でも施術が可能

となり適用範囲が広がることです。ただ、マイクロケラトームに比べて、痛みがあり治りも遅いといわれ、

その実際の有効性の不明さから導入している所は少ないようです。

イントラレーシックというのは、INTRALASE社の開発したフェムドセカンドレーザーでフラップを作り、フラ

ップをめくってエキシマレーザーを照射する方法。レーシックに比べ薄いフラップを形成することが出来、

プログラム制御で角膜の形状に応じた適切なフラップを作ることが可能とされています。ただまだ1年未満

の新しい技術で、合併症の可能性などもあり導入している所は少ないようです。

ウェーブフロンとレーシックとは、施術前の検査の際にウェーブフロントアナライザーという機器でより正

確に角膜の収差(歪み)を解析したデータを用いて行うレーシックのことです。従来のものよりもぶれが抑え

られるため、不正乱視の人に向いているとされています。検査の際の技術であるため他のレーシック技術と

の合わせも可能であるが、追加費用がかかることが多いようです。

LASECというのは、アルコールを使用して角膜上皮をふやかしたような状態にして、上皮のみのフラッ

プを形成する方法です。マイクロケラトームによるリスクが避けられ、強い衝撃でもずれることがないとい

うもあるが、アルコールの使用によるデメリットも指摘されています。
 
この他にもいくつかの施術方法が存在しますが、レーシックが今の所、最も一般的なようです。

レーシックの手術代金・費用

レーシックは保険が適用されない自由診療のために、医院やクリニックによって手術代金・費用に差が生じてきます。

現在日本のレーシック手術代金・費用の相場は20万から50万円ほどといわれています。

その他、検査の費用や薬代、通院するための交通費や再手術の場合の費用なども計算に入れておく必要があ

ります。

初期費用はかかりますが、コンタクトレンズやメガネを長期にわたって買い換えたり、メンテナンスや、使

い捨てコンタクトを使用しつづけたりすることを考えれば、おそらく遅くても10年ほどでレーシック費用

を越えてしまうでしょう。

もし生命保険や医療保険に加入していれば、レーシックが手術給付金の対象になる場合もありますし、また

確定申告をすれば、税金(所得税)が戻ってくる場合もあるようなので、事前に調べてみるのもいいでしょ

う。

また医院やクリニックによっては学生割引や紹介割引、グループ割引などの割引制度を実施していたり、遠

方からきた患者さんに交通費や宿泊費を補助してくれるような制度を取り入れている所もあるようです。

しかし安いからといって安易に決めたり、高いからと技術力があって安心だなんて決め付けたりしないよう

にしましょう。

必ずしも治療法や効果が手術代金に比例するものではないので、その点は十分留意して病院選びは慎重に行いま

しょう。

海外でレーシックを受ける?

ご存知の通りレーシックを受けるにはかなり高額な費用がかかることを覚悟しなければなりません。

ところが海外では日本の半額程度で手術を受けられるところもあるそうです。

そのためにコストがかからないからという理由だけで海外で受けることを選択する人もいるそうです。

その人が海外に住んでいる人であれば問題はありません。

しかし、日本に住んでいて片言の会話しかできない人が海外に行って手術を受けることは、レーシックがいかに安全であるといっても、決しておすすめできることではありません。

というのは第一に医師の説明をしっかりと理解し、自分の希望、症状を100%正確に伝えることができるとは思えないからです。

安全な手術のためにも、その後のトラブル回避のためにも相互理解は絶対不可欠なのです。

また、アフターケアの問題もあります。

手術後も何度か通院する必要があるでしょうし、帰国後万が一問題が起きた場合レーシック手術の執刀医にすぐに見てもらいことが出来ません。

以上のことから、レーシックを受ける際には、信用のおける国内の医療機関を選択するのが、賢明で最善の方法だといえるでしょう。

2008年03月14日

レーシックで視力0.1以下でも回復

レーシックを受けると大体視力が1.2とか1.5に回復するそうだけど、それは0.5くらいのが人が回復するのであって、弱視0.1以下ともなるとそんなに視力はよくならないのでは?と思う人もいると思います。

ちょっと前だと視力が0.1以下のあまりにも視力が悪い人はレーシックをうけることができなかったようです。

ただ最近ではレーシックの技術も発展・進歩していて今では0.1以下の人、極端にいうと0.01の視力の人でもレーシックで視力回復できるそうです。

ただ、それ以外の条件でレーシックの手術を受けれないということはありますので、まずは検査を受けてみるのがよいのではないでしょうか。

0.1以下だと0.5の人よりもレーシックを受けた後の視力が上がる確率は下がります。

でも、全然効果がないわけではなく、0.7とかメガネやコンタクトレンズが不要となるくらいには視力は回復するそうです。

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