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最新記事【2007年04月01日】

ご存知の通りレーシックを受けるにはかなり高額な費用がかかることを覚悟しなければなりません。

ところが海外では日本の半額程度で手術を受けられるところもあるそうです。

そのためにコストがかからないからという理由だけで海外で受けることを選択する人もいるそうです。

その人が海外に住んでいる人であれば問題はありません。

しかし、日本に住んでいて片言の会話しかできない人が海外に行って手術を受けることは、レーシックがいかに安全であるといっても、決しておすすめできることではありません。

というのは第一に医師の説明をしっかりと理解し、自分の希望、症状を100%正確に伝えることができるとは思えないからです。

安全な手術のためにも、その後のトラブル回避のためにも相互理解は絶対不可欠なのです。

また、アフターケアの問題もあります。

手術後も何度か通院する必要があるでしょうし、帰国後万が一問題が起きた場合レーシック手術の執刀医にすぐに見てもらいことが出来ません。

以上のことから、レーシックを受ける際には、信用のおける国内の医療機関を選択するのが、賢明で最善の方法だといえるでしょう。

レーシックの視力矯正精度と安全性を確保するために、手術前には適応検査が行われます。

裸眼視力や矯正視力、眼圧検査、角膜内皮細胞検査、角膜形状の測定、眼底網膜検査、角膜厚検査、涙液分泌量測定、瞳孔径・角膜径検査、血液検査などを総合的に検査し、手術が受けられるかどうかを眼科医の立場から判断してもらいます。

適応検査において特に重要なのは角膜の厚さであり、手術に耐えられない角膜だとレーシックは受けられないことになります。ただクリニックによって、設備の違いや技術の違いで適応範囲が異なることもあるので、どうしてもレーシックを受けたい場合は別のクリニックで適応検査を受けてみるのもいいでしょう。

また、医師から手術内容の説明、注意事項や手術後の検査内容、レーシックのメリット、デメリットの説明も行われます。

この際に、疑問点、不安な点、質問などがあればしっかりと聞いておくようにしましょう。

また希望などもきちんと伝え、入念に話し合いを行って、後々トラブルや後悔を残さないようにしておきま
しょう。

レーシックを受けることで老眼が早くなってしまうという懸念を抱く人もいるようです。

老眼というのは、年齢とともに水晶体が堅くなり水晶体も厚みを調節する毛様体の筋力が衰えるために、近くの物が見えづらくなり遠視の症状が現れる視力低下のことです。

一方レーシックは、医療用のレーザーで屈折率を矯正するもので、老眼との関連性は一切ないそうです。

もともと近視の人というのは近くに焦点が合っているために老眼に気づきにくいといいます。その人がレーシックによって遠くまで見えるようになると、どうしても老眼の症状に気づきやすくなり、意識せざるを得なくなるというのが実情のようです。

また、レーシック治療によってピントを調節するので、近視の時よりも近くのものが見えにくくなるという
ことも考えられるそうで、それを老眼だと思ってしまう人もいるようですが、違うようです。

いずれにしても、レーシックによって老眼が早くなったり、進んだりするということはないようです。

レーシックで老眼が治るのかどうか疑問に思う人もいるかもしれませんが、残念ながら老眼は治すことが出来ないようです。というのは老眼は目の屈折異常が原因で起こるものではないからです。

レーシック手術後は、目を清潔に保つこと、常に保護することが絶対条件になります。

日常生活での注意事項としては、目を清潔な状態に保つため手術後一週間ほど外出時は保護用メガネを着用しなければなりません。また就寝時に目をこすらないよう一週間は保護用カバーを使用して就寝すること。

特に普段から目をこするなどの癖のある人は気をつけましょう。もちろんぶつけたりもしてはいけないので身の回りのものにも気を使いましょう。

内服薬、点眼薬は医師の指示どおりに服用し、飲酒、喫煙については医師の指示に従わなければなりません。

仕事に関しては基本的に翌々日から可能ですが、職種によっても違うようなので、医師に相談してみましょう。

長時間の読書やパソコンの使用など目を酷使することは視力が安定するまで控えるようにしましょう。

自動車、バイクの運転などは夜間の見え方が回復するまで控えたほうがいいようです。

メイクや洗顔は2日程度控えるようにして、アイメイクは1週間後からにしましょう。

個人差がありますが、基本的に軽い運動は1週間後くらいから、目に負担がかかるようなスポーツ(激しい運動や水泳)などは1ヵ月後からできるようになります。

これらのことはあくまでも一般的な注意事項なので、必ず自分の担当医師の指示に従いましょう。

レーシック手術直後、麻酔が切れてからは、目がしみたり、しょぼしょぼしたり、ごみが入ったような違和

感があるようです。また目のかすみや、ぼやけ、近くが見えにくいような感じになったりもします。

これらの症状は通常翌日までにはよくなるそうです。異物感など症状が強い場合は、痛み止めを処方しても

らいましょう。

手術中の麻酔や洗浄液が原因で目の充血が起こることがありますが、これは1〜2週間ほどで自然に治るそ

うです。

また視力が回復しても近くのものが見えにくくなるといった見え方の質の低下が起こることもあるそうです

が、通常半年から1年で改善されます。

微妙なコントラスト(色の濃淡)の違いが付きにくくなることもあるそうですが、これは日常生活に支障を

きたすほどのものではないようです。

視力の良さになれていないために目が疲れることもありますが、これも少しずつ改善されていきます。

昼間や明るい所では良く見えても、夜間や暗い所では少し見えにくいと感じることもあるようですが、これ

も半年ほどでよくなります。その間は安全のため夜間の運転を控えたり、メガネをかけて運転するようにし

ましょう。

レーシックは希望する全ての人が受けられるものではありません。

事前に行われる精密な検査の結果、一般的に4〜5人に1人の方が受けることが出来ないといわれます。

例えば、レーシックを行うためにはある程度の角膜の厚さが必要ですが、何らかの原因で角膜が極度に薄く

なっている人や角膜に疾患や異常がある方は手術を受けることが出来ません。

また、白内障・緑内障・網膜はく離・結膜炎などの疾患を持っている方も、手術にリスクが伴うため受けら

れません。

糖尿病・肝炎・膠原病などの内科的疾患のある方も、角膜の再生・治癒が遅くなるためレーシックを受けら

れません。

子供の頃から弱視の方や、強度の近視の方は手術効果の可能性が低いために受けられないことがあります。

未成年の方も成長過程で、手術効果が安定したものにならない可能性があるため受けることが出来ません。

以上のような方々でも検査の結果次第では手術を受けられる場合もありますので、医師に相談のうえ最適な

方法を検討してもらいましょう。

また、その他、妊娠中・授乳中の方や、運転手や挌闘家、パイロットなど術後の一時的な症状などが職務の

妨げとなる職業の方もレーシックは受けられませんので注意しましょう。


レーシック手術の所要時間は両目で約15〜20分、片眼で約10分、その内レーザーの照射時間はおよそ

数十秒程度です。

手術の流れとしては、まず点眼剤などで麻酔をし、目やその周辺を消毒します。

まぶたを固定し、マイクロケラトームという機器を使用し、角膜の表層にフラップという蓋のようなものを

作ります。

その後フラップをめくり、角膜にレーザーを数十秒間、照射します。

レーザー照射が終了するとフラップを元に戻し、表面をきれいに洗浄します。

2、3分待って目薬をつけて終了となります。

術後30分〜1時間程度静養した後、入院することもなく、その日に帰宅できます。

最初に点眼剤などで麻酔をするために、ほとんど痛みを感じずに手術が終わるようです。

麻酔が切れてからは多少目に違和感があったり、かすみがかったような見え方になることがあるそうです。

通常は目薬などのケアで緩和され、角膜が正常に形成されていきます。

手術の方法はクリニックなどによって多少の違いはありますが、おおむねこのような感じとなっています。


肩こり解消

レーシックは保険が適用されない自由診療のために、医院やクリニックによって手術代金・費用に差が生じてきます。

現在日本のレーシック手術代金・費用の相場は20万から50万円ほどといわれています。

その他、検査の費用や薬代、通院するための交通費や再手術の場合の費用なども計算に入れておく必要があ

ります。

初期費用はかかりますが、コンタクトレンズやメガネを長期にわたって買い換えたり、メンテナンスや、使

い捨てコンタクトを使用しつづけたりすることを考えれば、おそらく遅くても10年ほどでレーシック費用

を越えてしまうでしょう。

もし生命保険や医療保険に加入していれば、レーシックが手術給付金の対象になる場合もありますし、また

確定申告をすれば、税金(所得税)が戻ってくる場合もあるようなので、事前に調べてみるのもいいでしょ

う。

また医院やクリニックによっては学生割引や紹介割引、グループ割引などの割引制度を実施していたり、遠

方からきた患者さんに交通費や宿泊費を補助してくれるような制度を取り入れている所もあるようです。

しかし安いからといって安易に決めたり、高いからと技術力があって安心だなんて決め付けたりしないよう

にしましょう。

必ずしも治療法や効果が手術代金に比例するものではないので、その点は十分留意して病院選びは慎重に行いま

しょう。

レーシックの種類には主として、レーシック、エピレーシック、イントラレーシック、ウェーブフロントレ

ーシック、LASEC(ラゼック/レーゼック)などがあります。

レーシックというのは、最も歴史が古く一般的な施術方法で、マイクロケラトームという機械でフラップと

呼ばれる蓋のようなものを作って、角膜の表面を切りはがし角膜実質層と呼ばれる部分にレーザーを照射す

る方法。

エピレーシックとは、マイクロケラトームではなく、エピケラトームという機械でフラップを作り、レーザ

ーを照射します。レーシックとの違いは角膜表皮だけのフラップであるため、角膜の薄い人でも施術が可能

となり適用範囲が広がることです。ただ、マイクロケラトームに比べて、痛みがあり治りも遅いといわれ、

その実際の有効性の不明さから導入している所は少ないようです。

イントラレーシックというのは、INTRALASE社の開発したフェムドセカンドレーザーでフラップを作り、フラ

ップをめくってエキシマレーザーを照射する方法。レーシックに比べ薄いフラップを形成することが出来、

プログラム制御で角膜の形状に応じた適切なフラップを作ることが可能とされています。ただまだ1年未満

の新しい技術で、合併症の可能性などもあり導入している所は少ないようです。

ウェーブフロンとレーシックとは、施術前の検査の際にウェーブフロントアナライザーという機器でより正

確に角膜の収差(歪み)を解析したデータを用いて行うレーシックのことです。従来のものよりもぶれが抑え

られるため、不正乱視の人に向いているとされています。検査の際の技術であるため他のレーシック技術と

の合わせも可能であるが、追加費用がかかることが多いようです。

LASECというのは、アルコールを使用して角膜上皮をふやかしたような状態にして、上皮のみのフラッ

プを形成する方法です。マイクロケラトームによるリスクが避けられ、強い衝撃でもずれることがないとい

うもあるが、アルコールの使用によるデメリットも指摘されています。
 
この他にもいくつかの施術方法が存在しますが、レーシックが今の所、最も一般的なようです。

レーシックは大変安全な手術ですが、ごく稀に合併症の症状を訴える人もいるようです。

こういった合併症の発生はアメリカの統計でもわずか1%未満といいますが、合併症のリスクについての正

しい知識はトラブルを未然に防ぐうえでも役に立つので、ぜひ理解しておきましょう。

レーシックの合併症には主に、ハロ・グレア現象、ドライアイ、感染症などが考えられます。

ハロ・グレア現象に関して、明るい光の周りにぼんやりとモヤがかかっているように見える症状を「ハロ現

象」、明るい光がまぶしく見える症状を「グレア現象」といいます。通常は約3ヶ月から半年くらいでこの

症状は治まるといわれていますが、強度近視の場合はこの症状が残ることがあるそうです。手術後、車のヘ

ッドライトが眩しく感じ、夜間の運転に支障をきたす場合があるので、夜間の運転をする人は手術前に医師

に相談しておきましょう。

また、手術後2〜3ヶ月は角膜の感度が鈍り瞬きの回数が減るため、ドライアイの症状を訴える人が多いよ

うです。この症状は、目薬や涙点プラグを挿入することで症状を緩和することができます。

滅多に起こらないことですが、角膜上皮が完全に修復するまでの間に傷口から細菌が侵入し感染症を起こし

て眼球が白濁することがあります。この症状は早期に治療すれば治ります。治療後も最近が入らないように

十分注意し、処方された薬を点眼し、術後のケアをしっかり守れば再び感染することはありません。

これらの他にも、手術後1日から1週間で発症するもので、フラップと角膜実質層の間でおこる眉間角膜炎

というものもあります。これは通常、点眼や内服の治療で治りますが、稀に悪化することもあり、この場合

、フラップ下の洗浄が必要となります。

これらの症状は稀ではありますが、可能性はゼロではないので、手術にのぞむ際には頭の片隅に入れておき

ましょう。

日本では、2000年1月に厚生労働省がエキシマレーザーによる矯正手術を認可したことで、レーシック

の安全性が確認されました。

アメリカでは日本よりも早く、世界でも最も厳しい安全基準をもつといわれている「FDA」(米国食品医

薬品局、日本の厚生労働省にあたる機関)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可し、コンタクトレンズ

やメガネ同様あるいはそれ以上にポピュラーな視力矯正方として認知されているようです。

今やレーシックの安全性の高さは世界的に認められているといえます。しかし、レーシックも手術の内の一

つですから、他のあらゆる手術同様100%安全とは言い切れません。

レーシックを行おうとする人が最も懸念するのが失明の危険性でしょうが、今の所国内でも海外でもそのよ

うな報告はないようです。

合併症に関しては確率は低いものの起こりうる可能性はあるようです。

その一つがハロ・グレアといわれるもので、夜間や蛍光灯の下でまぶしく感じたり、光の周りがぼやけて見

えたりする症状です。手術で修正した角膜の内側と外側で光の焦点に違いの出てしまうことが原因で、一般

に若い人に出やすいという傾向があります。ほとんどの場合3ヶ月ほどで症状は治まる傾向にあるようです

が、強度近視の場合などは症状が残る可能性もあります。ただこの症状は手術前の入念な検査などでかなり

の部分を防げるようです。

また、手術後角膜が治癒していく過程で、角膜の感度が一時的に鈍り、瞬きが減ってしまうためにドライア

イのになることがあります。この症状も3ヶ月ほどで治まるようですが、目薬などで症状を緩和させること

が出来ます。

ごく稀ですが、フラップを元に戻す際にシワが寄ってしまって乱視の原因になったり、医療機器の不具合等

で、フラップ作成が不完全になり上皮剥離を起こしたり、あるいは衛生上の問題から感染症が発生するよう

なトラブルもあります。めったに起きないこととはいえ、このような万一の事態を防ぐには、実績があり最

新設備の整った病院を選ぶようにすることが最善の方法といえるでしょう。

今、視力矯正手術として大変人気のあるレーシック、そのメリットといえば何といっても近視や遠視になる前の視力に戻すことができることでしょう。

コンタクトレンズやメガネを使用しなくてもよくなるので、それらの手入れや装着の煩わしさから開放されたり、目への負担が軽減されます。

度数が変わったり、古くなったりするたびに買い換えることもしなくてすむので、長期的に見ればコスト面で割安になります。


また、手術自体も短時間で済み、麻酔をするので痛みもほとんどなく行えます。

入院をする必要がなく手術をしてもその日のうちに帰ることが出来ます。

しかしデメリットもあります。

安全性が高いといえども、術後数ヶ月は合併症が起こる可能性があること、長期的にわたる安全性はまだ実証されていないということが挙げられます。


また、手術前の検査で角膜が薄いなど手術を受けられない人もいますし、手術を受けてもドライアイになってしまう人もいます。

手術後、視力の戻りが起こる場合もあり、その時は再手術あるいは視力の矯正が必要となります。

さらには、医師の技術力によって結果に違いが出てくることもあり、病院の選択に困ることも考えられます。


視力の良くない方たちにとっては非常に魅力的なレーシックも、行うかどうかを決める際にはメリットのみならずデメリットの部分にもきちんと目を向け、冷静に判断するようにしましょう。

レーシックのみならず、クリニックを選ぶ際には慎重に行わなければなりません。

ましてやレーシックの場合は保険が適用されないため、費用が高額です。そこで値段のみで決めてしまうの

はあまりにも安易で危険なのでやめておきましょう。

クリニック選びの際にはいくつかのポイントがあります。

まず、日本眼科学会認定の専門医がいて施術経験が豊富か、その医師の経歴やバックグランドが明確に示さ

れているか。手術前の検査は丁寧かつ綿密に行われているか、その際の質問に親切丁寧に答えてくれるか。

インフォームドコンセントがなされているか、カルテの開示、提出を行ってもらえるか。医師やスタッフの

対応が良いか。手術後のアフタフォローがきちんと行われているか。最新の機器や情報がそろっているか。

病院内が清潔で、手術室の設備管理、手術機器の管理などがしっかり行われているか。費用が明確かつ適切

であるか。生涯保障システムをとっているか。そこで実際にレーシックを受けた友人、知人がいれば、感想

を直接聞いておく。会などがあれば積極的に参加し情報を収集しておく。

クリニックを検討する際、少なくともこれくらいのポイントには留意してみてください。

そしてできるだけ多くのクリニックを調べてみて、比較検討することをおすすめします。

そうすればいいクリニック悪いクリニックの見分けもおのずとついてくると思うので、本当に自分が納得し

て安心できるクリニックを選びましょう。

レーシックに向いている方というのはどういう方々なのでしょうか。

まず原則的なこととしては、20歳以上であること。

そして少なくとも半年以上は視力が安定していること。強度の近視や乱視がないこと、他に目の病気がないこと、全身も健康的なことなどが挙げられます。

これらを前提とした上で、

・コンタクトレンズやメガネに煩わしさを感じている方
・ドライアイやアレルギーなどでコンタクトが装着できない方
・不規則な仕事などで長時間のコンタクト装着が負担となる方

などが向いている方といえるでしょう。


また、両目の視力の差が大きく、メガネでの矯正が困難な方や視力の悪さにより偏頭痛を起す方も適しています。

プロのスポーツ選手やカメラマンなど職業上メガネやコンタクトレンズが邪魔になるような方、職業上ある程度裸眼視力が必要になる方や、キャリアアップのために視力回復を希望する方、さらにマリンスポーツや登山など趣味のスポーツを大いに楽しみたい方なども適しているといえます。

もちろん視力の悪さに悩み、精神的コンプレックスを感じている方もぜひレーシック手術を検討してみましょう。

レーシックは現在多くの生命保険などで手術給付金対象の手術となっています。

加入している契約内容などにより異なりますが、3万円から10万円ほどの給付金が支給されるところが多

いうです。

また、生命保険会社へ手術給付金を請求する場合は診断書が必要となります。

多くの保険会社では給付金申請用の診断書フォームというのが用意されているので、ぜひ取り寄せましょう

またそのような保険会社専用の診断書フォームがない場合は、医院やクリニックへの直接診断書の作成を

依頼しましょう。

せっかく月々保険をかけているわけですから、こういった便利な制度を利用しない手はないですね。

またレーシックが手術給付金対象となっているか、支給額がいくらなのかは各保険会社、加入契約によって

異なりますから、必ず事前に保険会社に問い合わせてみましょう。

保険会社への問い合わせの際、レーシックの正式な手術名称を伝える必要があるので「レーザー角膜屈折矯

正手術」と伝えましょう。

2000年1月に厚生労働省がエキシマレーザーによるレーシックを認可、その安全性が確認されて以来、視力矯正にメガネやコンタクトレンズ以外の選択肢が一つ増えたことになります。

またこれによってメガネやコンタクトレンズでは得られなかった裸眼での生活を送ることができるようになりました。

しかし、コンタクトレンズ同様レーシックにも、メリット、デメリットがあります。

ではレーシックとコンタクトレンズどちらがいいのでしょうか。

まずコンタクトレンズに関しては、そのメリットとして着用中メガネより自由に動け、年齢や状況に合わせ
、度数を変えることが容易にできること、そして使い捨てタイプの場合ケアをしなくてすむといったことでしょう。


デメリットとしては、

・着用に慣れるまでに時間がかかること
・毎日のつけはずしが面倒で手入れなどに手間とコストがかかること、
・連日、長時間の装用など角膜に負担がかかる
・誤った装用、ケアの仕方などにより目の障害を起こす危険性がある
・ウィンタースポーツやマリンスポーツの際には不便

などといったことが挙げます。


一方レーシックは、メリットとしてコンタクトレンズで必要だった手入れの煩わしさから開放されること、

つけはずしや手入れが不要なので日常生活、旅行、スポーツを思い切り楽しむことができる。

またメガネなどによる肩こり、頭痛に悩まされることもなくなるでしょう。


デメリットとしては、適応検査の結果により受けられない場合もあること、術後視力が安定するまで見えづらい状態があること、合併症などの危険性もある、また長期にわたる安全性も実証されていない、初期費用もかかるといったことでしょう。

以上を見ても分かるように、どちらがいいか一概に断定することは出来ませんし、個々人によって違うでしょう。

たとえば角膜が薄く手術が不可能であればメガネかコンタクトレンズをつけることしか出来ませんし、日頃、コンタクトレンズ、メガネなどで偏頭痛があったり、目が充血して困っているという人はぜひレーシックを検討してみるべきでしょう。


これまで多くの人がレーシック手術を受けていますが、国内でも海外でもこの手術によって失明したという報告は1件もないそうです。

レーシック手術は角膜の手術であり、眼球の中枢部や網膜、視神経部分には触れませんので手術に失敗して失明するということはまずないということです。

術後の合併症の可能性はあるものの、概して深刻なものではないようです。


レーシック手術に使用される機器はアメリカや日本のきわめて厳しい安全基準を通過しています。

また眼科専門医による入念な事前の検査も行われるために、将来何らかの失敗や危険が起こりうると判断された場合はその時点で手術を取りやめるということになります。


これらのことからも、レーシックは非常に安全性の高い手術だといえます。

ただ、十分な説明や検査をせず手術を急かせるようなクリニックや、安さのみを強調するクリニック、レー
シックのメリットだけを説明しデメリットに関しては触れないようなクリニックには十分注意を払いましょう。

失明とまでいいませんが、失敗する可能性が高くなってしまいます。

レーシックを受けた人のおよそ9割以上が裸眼視力1.0以上に回復するといわれています。

運転免許の一つの基準である0.7以上の視力という規定を、レーシックで視力矯正した人のほぼ全てがパスできるようです。


ほとんどの病院では原則的に視力1.0を目標にしているようですが、意図的に少しだけ近視を残すようレーザーの照射量を手加減するのが一般的だそうです。

その理由としては、過矯正により遠視になることを防ぐためで、遠視になってしまうとレーシックでの矯正は不可能になり、普段の生活でもメガネをかけないと疲れやすくなってしまうということです。

手術後近視が残り、それに満足できない時は相談のうえ再手術を検討するケースもあるようです。


また、近視の度合いが強い場合は、1.0以上の回復は難しいようですが、裸眼で生活するには困らないレベルまでには回復するということです。

レーシックの効果には個人差がありますので、上記に該当しないような方も稀にいます。

レーシックは角膜の手術ですから、一般的に角膜の厚みが十分にある場合はかなりの治療効果が期待でき、角膜が薄くなってしまっている場合は大きな効果は期待できないかもしれないと考えておきましょう。


どれくらいの効果が望めるかは事前の検査でだいたい確認できるようなので、信頼のおける医師の診断に頼りましょう。

レーシックを受けた後いったんは視力が回復しても、時間の経過とともに視力が再び落ちてしまう人も中にはいるそうです。

レーシック手術前の近視の度合いが強い人ほど戻りやすいといいます。

戻るといっても手術前の視力までに戻るわけではなく、術後視力1.0であったのが、0.7〜0.9になる程
度のようです。

また視力が戻ってしまう他の原因としては、手術後に目を酷使するようなことや、長時間のパソコン使用、ゲームのし過ぎ、暗い部屋の中での仕事なども考えられます。


そしてこれは医師の施術ミスによるものなのですが、残すべき角膜の厚さを誤った結果、角膜の薄くなった部分に目の内部から圧力が加わり、角膜の形状が変化して強度の近視・乱視を発生することがあるそうです。

他には、人により自然治癒力のために角膜が厚くなって、視力が低下するケースもあるようです。


病院によっては、一定期間内であれば無料で再手術を行ってくれる所もあるので、レーシックを検討する際にはぜひそういう制度を取り入れているところを選ぶようにしましょう。

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レーシック体験談 レーシックで視力回復!

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