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40 レーシックへの不安心配 アーカイブ

2007年02月17日

レーシック後の心配

レーシックの手術を受けた後の心配の大きなところでは次の3つではないかと思います。

・本当に視力はあがるのか?

・一度視力が上がってまた元に戻ることはあるのか?

・レーシックによって失明することはないのか?

視力は翌日すぐにはっきり見えると言う人もいれば、じょじょに良くなり3ヶ月くらいで安定するという人もいます。 
さすがに当日はかすむ、なんだかはっきりしないといった違和感があるようです。


また、レーシックによって良く見えるようになった後またすぐ近視が戻るということは、ほとんどありません。

もちろん、少ない事例ではありますが、もう一度レーザーを照らすなどの処置はその後の経過をみて医師が判断することになります。

そのためにも定期検査がありますので、しっかりと見てもらうようにしてください。


最後にレーシックによる失明ですが、世界中で受けられているレーシックの手術で今までにレーシックが原因で失明したという報告は一件もありません。


毎年、何百万人もの人が受けているレーシック、日本ではここ数年前にはいってきましたが、安全面においてはかなり確立されていると考えられます。

2007年04月01日

レーシックで視力の戻りはある?

レーシックを受けた後いったんは視力が回復しても、時間の経過とともに視力が再び落ちてしまう人も中にはいるそうです。

レーシック手術前の近視の度合いが強い人ほど戻りやすいといいます。

戻るといっても手術前の視力までに戻るわけではなく、術後視力1.0であったのが、0.7〜0.9になる程
度のようです。

また視力が戻ってしまう他の原因としては、手術後に目を酷使するようなことや、長時間のパソコン使用、ゲームのし過ぎ、暗い部屋の中での仕事なども考えられます。


そしてこれは医師の施術ミスによるものなのですが、残すべき角膜の厚さを誤った結果、角膜の薄くなった部分に目の内部から圧力が加わり、角膜の形状が変化して強度の近視・乱視を発生することがあるそうです。

他には、人により自然治癒力のために角膜が厚くなって、視力が低下するケースもあるようです。


病院によっては、一定期間内であれば無料で再手術を行ってくれる所もあるので、レーシックを検討する際にはぜひそういう制度を取り入れているところを選ぶようにしましょう。

レーシックで失明する?

これまで多くの人がレーシック手術を受けていますが、国内でも海外でもこの手術によって失明したという報告は1件もないそうです。

レーシック手術は角膜の手術であり、眼球の中枢部や網膜、視神経部分には触れませんので手術に失敗して失明するということはまずないということです。

術後の合併症の可能性はあるものの、概して深刻なものではないようです。


レーシック手術に使用される機器はアメリカや日本のきわめて厳しい安全基準を通過しています。

また眼科専門医による入念な事前の検査も行われるために、将来何らかの失敗や危険が起こりうると判断された場合はその時点で手術を取りやめるということになります。


これらのことからも、レーシックは非常に安全性の高い手術だといえます。

ただ、十分な説明や検査をせず手術を急かせるようなクリニックや、安さのみを強調するクリニック、レー
シックのメリットだけを説明しデメリットに関しては触れないようなクリニックには十分注意を払いましょう。

失明とまでいいませんが、失敗する可能性が高くなってしまいます。

レーシックの合併症って?

レーシックは大変安全な手術ですが、ごく稀に合併症の症状を訴える人もいるようです。

こういった合併症の発生はアメリカの統計でもわずか1%未満といいますが、合併症のリスクについての正

しい知識はトラブルを未然に防ぐうえでも役に立つので、ぜひ理解しておきましょう。

レーシックの合併症には主に、ハロ・グレア現象、ドライアイ、感染症などが考えられます。

ハロ・グレア現象に関して、明るい光の周りにぼんやりとモヤがかかっているように見える症状を「ハロ現

象」、明るい光がまぶしく見える症状を「グレア現象」といいます。通常は約3ヶ月から半年くらいでこの

症状は治まるといわれていますが、強度近視の場合はこの症状が残ることがあるそうです。手術後、車のヘ

ッドライトが眩しく感じ、夜間の運転に支障をきたす場合があるので、夜間の運転をする人は手術前に医師

に相談しておきましょう。

また、手術後2〜3ヶ月は角膜の感度が鈍り瞬きの回数が減るため、ドライアイの症状を訴える人が多いよ

うです。この症状は、目薬や涙点プラグを挿入することで症状を緩和することができます。

滅多に起こらないことですが、角膜上皮が完全に修復するまでの間に傷口から細菌が侵入し感染症を起こし

て眼球が白濁することがあります。この症状は早期に治療すれば治ります。治療後も最近が入らないように

十分注意し、処方された薬を点眼し、術後のケアをしっかり守れば再び感染することはありません。

これらの他にも、手術後1日から1週間で発症するもので、フラップと角膜実質層の間でおこる眉間角膜炎

というものもあります。これは通常、点眼や内服の治療で治りますが、稀に悪化することもあり、この場合

、フラップ下の洗浄が必要となります。

これらの症状は稀ではありますが、可能性はゼロではないので、手術にのぞむ際には頭の片隅に入れておき

ましょう。

レーシックを受けると老眼が早くなる?

レーシックを受けることで老眼が早くなってしまうという懸念を抱く人もいるようです。

老眼というのは、年齢とともに水晶体が堅くなり水晶体も厚みを調節する毛様体の筋力が衰えるために、近くの物が見えづらくなり遠視の症状が現れる視力低下のことです。

一方レーシックは、医療用のレーザーで屈折率を矯正するもので、老眼との関連性は一切ないそうです。

もともと近視の人というのは近くに焦点が合っているために老眼に気づきにくいといいます。その人がレーシックによって遠くまで見えるようになると、どうしても老眼の症状に気づきやすくなり、意識せざるを得なくなるというのが実情のようです。

また、レーシック治療によってピントを調節するので、近視の時よりも近くのものが見えにくくなるという
ことも考えられるそうで、それを老眼だと思ってしまう人もいるようですが、違うようです。

いずれにしても、レーシックによって老眼が早くなったり、進んだりするということはないようです。

レーシックで老眼が治るのかどうか疑問に思う人もいるかもしれませんが、残念ながら老眼は治すことが出来ないようです。というのは老眼は目の屈折異常が原因で起こるものではないからです。

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